三角木馬に固定された電マで連続アクメからの⇒くすぐり責めをされるハードなエロ動画!

悪魔の狂乱三角木馬 完全撮り下ろしオムニバス×7 発狂装置!電マ+くすぐり=地獄絵図

単体でも拷問として成立する程苦しいと言われる、くすぐり拷問にさらに電マと三角木馬を加えたSM寄りのハードな作品!

出演する7名の有名女優さん達は、果たしてこのハードな拷問に耐えきることはできるのか!?

目次

Contents

【動画】拘束+三角木馬+電マのハードな演出に興奮【DUGA】

【動画その2】ハードなロケーションをもっと活かして欲しかった

【動画その3】バイブ固定三角木馬+くすぐりで理性崩壊する伊織涼子さん

電マの音、もうちょっとどうにかなりませんかね・・・

三角木馬と電マで連続イキする斉藤みゆ

くすぐりだけでも本気で責められると拷問とも言える苦しみとなりますが、

本作ではこれに加えて、三角木馬と電マを同時使用されてしまうというハードな内容!

 

三角木馬の股間部分には電マが仕掛けられていて、

蜘蛛の糸にからめとられたような状態で荒縄で拘束された状態で、

三角木馬の上に乗せられると、『強』の状態でスイッチオン!

 

この状態のまま放置され、女優さん達は連続イキ!

マジで何回イッちゃうの?ってほどイキまくっちゃいます!

 

放置プレイで散々強制アクメさせられたあとは、

タイミングを見計らったように登場した男達からのくすぐり地獄!

 

出演する女優さんは、一条リオンや、斉藤みゆ、春原未来など、

名の通った有名女優さん達ばかりですが、これが吉とでるか凶とでるか!?

 

女の子の系統的には、スレンダー貧乳、むっちり巨乳、清楚系、ギャル系、熟女系、

スーツを着たOLさん風、美女、美少女などなど、オールジャンルの女優さんが出演しているので、

女の子の見た目に対する、あらゆるフェチの方が楽しめるのはこの作品の良いところです。

 

こちょこちょ管理人の感想

三角木馬に乗せられて悶絶する美女

動画を見た第一の感想は、「とにかく電マがうるさい!」

 

女優さんが三角木馬に乗せられると、常時電マはONの状態でモードは強!

電マは木馬に固定されているので、電マと木馬が振動でぶつかり合う音が常時響き渡り凄くうるさい!

 

気にならない人は気にならないのかもしれませんが、

個人的にはこの音が気になって動画に集中できない状態でした!

 

それぞれの女優さんのチャプターの流れはどれも同じで、

拘束された状態で三角木馬に跨っている静かなシーンからスタートし、

[marker]電マの電源ON⇒アクメしまくり後、くすぐりに突入[/marker]といった流れ。

 

くすぐりシーンでは、こよりも使われていてこちらは中々好印象ながらも、

手でのくすぐりでは女優さんの演技感が出てしまっていて、

くすぐったがるというよりも、いつもの調子で喘いでいる感じでした!

 

場数を踏んでいるAV女優さんの場合だと、どうしても演技になりがちで、

ここからさらにくすぐったさが限界を超えると本性が露になってくるのですが、

今作品に関しては、三角木馬と電マが逆に邪魔をして終始喘いでしまいます。

 

ということで、くすぐりをメインと捉えて視聴するのは少々厳しい印象。

 

拘束された状態での三角木馬+電マ等状況は結構ハードで、

S男の私の見た目的にもよく、

FANZAのレビューで酷評されているほど悪くは感じませんでした。

 

有名女優さん達は見た目も美人さんで、

ハードなロケーションからのアクメしまくりという画は非常にエロい!

 

電マアクメのシーンでは男がいないので、女性単品で見ることができるのも良いところ!

電マと三角木馬でアクメする美熟女

 

くすぐり作品としては間違いなく物足りない仕上がりなのですが、

こよりのシーンは個人的には評価できます!

 

以下の画像は、美少女の星川麻紀ちゃんが三角木馬に跨りながら、

鼻の穴にこよりを突っ込まれているシーン!

鼻の穴にこよりを突っ込まれてくすぐられる星川麻紀

どう?すごくエロくないっすか!?(笑)

 

ここでも少しの演技感は残しながらも、嫌がる表情がたまりません^^

 

予想されている通り、こよりのシーンはごく短いものですが、

できればこの時間をもっと長くとって欲しかった・・・

 

いかにもFANZAらしいくすぐり作品ですが(DUGAにもありますが)、

思ったほど悪くなかったというのが、全体的な感想です^^

 

ハードな女体責めが好き、好きな女優さんが出演している、電マ責めが好き、

といった方なら購入しても、損した!と感じることはないでしょう。

 

動画の価格もそこそこだしね!

純粋なくすぐりには期待してはいけません。

 

この作品は、DUGAとFANZAの両方で取り扱いがあり、

価格的には全く同じでした!

 

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