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茶巾の美学 PART1の詳細情報
| 発売日 | 2009/03/05 |
|---|---|
| シリーズ | 茶巾の美学 |
| カテゴリ | フェチ |
| 監督 | 美学 |
| レーベル | スパイ拷問 |
| 品番 | spy-0220 |
茶巾の美学 PART1の説明文
【1.緊縛メイドの茶巾放置】失敗したメイドにお仕置きを!みたいな設定にしたんですが、なんか、ほのぼのしちゃいました(笑)。これはこれでありなんですけどね。真っ黒なロングスカートのクラッシックなメイド娘を、後ろ手で縛ってから茶巾にします。そのままベッドに転がして放置。捲り上げられたスカートの下には、フリルの付いたつやつや感のある純白パンティ。茶巾から逃れようとして、赤いサテンのベッドでもがくメイドの姿は必見です。【2.ドレスで茶巾くすぐり遊び】紫のフォーマルドレス。サテンではないですが、ストレッチ系で肌触りは半端じゃなく滑らかです。体のラインがクッキリ出ますね。スカートの裾が床を引きずるぐらい丈が長くて、その裾から見え隠れする足がたまりせん。(笑)【3.制服娘茶巾責め】茶巾の定番といえば女学生の制服ですよねぇ?待望のセーラー服で登場です!設定は80年代の純な女子校生。冬服の前開きセーラーで2本ライン。エンジのつるつるサテンリボンと膝下10センチのプリーツスカート。白のハイソ履かせて、中は白のスクールパンツに紺のスクールブルマと、昔懐かしい昭和の女子校生です。茶巾の原点ですよね。最後はブルマに電マをぶっこんで放置してました。
















